生命の源は?体内酵素とミネラルの関係
おはようございます秘密のひみこです。
低気圧や天候が悪かったりすると本調子じゃなくて
苦手な方、多いのではないでしょうか
以前の私も
天候や気圧変動にはほんとに敏感で
台風が来る前(発生した段階)から
そろそろ台風来るな~と察知できていた
ほらねこの台風探知機凄いやろ
冗談いってたけど心の中では、
たまったもんじゃねぇと。。。
骨が波打つように激痛がズッキン・・・ズッキン・・・
息を吸うのも忘れてしまうほどの痛み
さらに耳の鼓膜が塞がったような感覚(気圧?)
頭の締め付け感、疲労感が強くなる、熱が出てくる
もはや魂の半分は
天に召されてるんじゃないかと疑って仕方なかった。
今はもうそんな事めったとありません
きっと、重度の神経過敏だったか
自然エネルギーの変動に過敏になっていたのでしょう・・・
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さてやっとココからが本題
一昨日書いたこの記事。
少しだけミネラルのお話をしました
人間の身体には、
まず他の栄養素よりも、酵素よりも
一番最初に必要なのが
ミネラル成分だとお伝えしましたが、
何故なのかを、今日はお話しますね
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医学博士エドワード・ハウエルはこう言いました。
酵素とは何者
私たちの体にはたくさんの酵素があり
成長、活動、生殖などに必要です
人は食べ物を食べると、胃や腸にある様々な酵素が働き
体内に吸収できる大きさにまで分解します
体内に吸収された食べ物は、さらに酵素がそれを組み立て
変化させ、人体のエネルギーなどを作り出します
その体内酵素の触媒作用が
体のすべての働きを担っているといわれています
酵素は3種類あります
生命活動に重要な役割を果たし
細胞の再生や自然治癒力の維持など、
病気になりにくい身体を保つのに欠かせない。
②消化酵素
食物の消化、吸収活動に不可欠
消化器官内で分泌され、口から入ってきた食物の消化活動を行う。
③食物酵素
生の食物に豊富に含まれる酵素で、その食物を自己消化する。
- つまり酵素がなければ、
- 人は生きていけない
じゃあ酵素を取ればよいのねっと思うけど
それは違う。
間違ってはいないけど順番が違~う
その体内酵素を働かせる
しっかり補うためには・・・
微量元素つまり多種類ミネラルが
体内でしっかり満たされてないと
酵素は何も役割を果たせずに排出されてしまうのです
しかも
ミネラルと一口に言っても、有害ミネラルというものも
知らず知らずのうちに食べちゃってる私たち
例えば・・・
いわゆる有害金属(ミネラル)です。
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土や海水に含まれていて、そこで育つ魚や肉、
野菜などの食品とともに少しずつ私たちの体の中に入り、
やがて、さまざまな不調を招くことに。
体には「解毒」機能が備わっているので、
体内に入っても便や尿のなかに排出されますが、
体内に蓄積されたこれらの有害ミネラルは、
活性酸素を増やしたり、臓器に貯まり障害を起こします。
うそでしょーーーーー!!
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つまり何が言いたいかというと、
まず毒素を外に出すことも必要だし
一時的に腸内環境を整えるだけではダメ。
偏ったアンバランスなミネラルでもいけないという事。
あと、こういった理由から
隠れ栄養失調による老化してしまった細胞、
私が言うDNA細胞の損傷・・・
停止してしまったミトコンドリアも復活させる必要がある。
だから一番最初に必要不可欠なのが、微量元素
つまり生体ミネラルなんですね。
そこで
私が毎朝飲んでいるものを紹介しました
ミネラルの働きについてはまた今度